選定療養について
■長期収載品の選定療養について
令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、医薬品があるお薬で先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。特別料金とは、先発医薬品と後発医薬品の価格差の2分の1相当の料金のことを言います。
たとえば、先発医薬品の価格が1錠100円、後発医薬品の価格が1錠60円の場合、差額40円の2分の1である20円を、通常の1~3割の患者負担とは別に特別の料金としてお支払いいただきます。
<特別料金とは>
・特別料金は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。
・端数処理の関係などで特別料金が2分の1ちょうどにならない場合もあります。
・後発医薬品がいくつか存在する場合は、薬価が一番高い後発医薬品との価格差で計算します。
・薬剤料以外の費用(調剤の費用)はこれまでと変わりません。
■時間外の選定療養について
また、開局時間外であっても緊急性のない調剤を希望する場合は、新たに設定された選定療養費(特別の料金)の対象となる場合があります。
時間外の利用や選定療養に伴う追加負担を避けるため、お急ぎでないお薬の場合は通常の営業時間内に店舗を利用することをお勧めします。
ご不明な点がございましたら、ご利用店舗のスタッフまでお気軽にお尋ねください。
患者様の都合・希望によるもので、保険薬局が表示する開局時間以外における保険調剤等について特別の料金をお支払いいただきます。
特別の料金とは
令和8年6月から、
時間外(18:00~22:00、6:00~8:30) 1100円(税込)
休日 1540円(税込)
深夜・閉局時間時対応(22:00~6:00) 5500円(税込)
医療DX推進体制整備
・オンライン資格確認システムを通じて患者の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧し、活用しています。
・マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
・電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。
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マイナンバーカードの健康保険証

電子処方箋や電子カルテ

